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とんかつ酒房かつまろ
2008/06/01 hiroshimanikki
広島駅南口から郵便局前を通って高架道路をくぐると、予備校の裏手と線路の間に、怪しい横丁ある。
ここの絶滅危惧横丁の一角に、とんかつのかつまろがあります。
快食で紹介されていなければまず、入ることはあるまい。
お店の表はきれいにされている。
入るとお店は狭い。
カウンターの向こうの厨房で料理されているのは想像したよりもはるかに若いマスター!?
お昼時は予備校生らしい学生がたくさん入っている。
メニューは、とんかつを中心にいろいろ。
値段は妙に安い。が、わすれた。お昼はお酒なし!
おろしをかけたやつと、カツカレーを頼んだ。
ボリュームは相当。おろしをかけたほうは衣と肉がはがれてしまいましたが、量質ともに満足。
マスターは気さくに声をかけて苦学生(死語!)だかと話をしていました。
昼時はいっぱいになってしまうのと、一つ一つあげるので時間がかかる模様。
すこしずらして訪れるとよいでしょう。
<データ>
とんかつ酒房かつまろ
広島県広島市南区大須賀町13-17
082-262-8112
平日:11:00-15:00, 17:00-22:00 (日曜:昼のみ)
メニュー 800円くらい。壁に張ってある裏メニューって、、、
ちなみに、駅前福屋と猿侯川の間に小さな緑地帯がありまして、これは結構立派な木があります。なんとなくなごみの空間。
クローバーがたくさん生えていまして、木のそばには石碑みたいなものがあります。
じっくり、観察したことはないのでわかりませんが、気になります。なんでしょう。