2005/12/31 「キーボードレスＰＣ」 なぜ、いまだに紙と鉛筆が必要かというと、ＰＣだと思いついたイメージを即座に画面上に固定化することができないからだ。文字入力はかなりのスピードが可能だけど、好きな位置に好きな大きさでというところまではいかない。フリーハンドで絵を描くのもちょっと苦しいし、消したり少し膨らましたりやっぱりやめて曲がりをもう少しつけたり、という細かな作業はなかなかうまくゆかない。頭で思っているスピードで入力ができればＰＣをアイデア生成 or 固定ツールとして１００％活用することができるのだが。
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